空はどこまでも青く
深い深い蒼。
何と書いたらいいか
言葉もない
何と書いたらいいか
わからない
この数日...筆が止まってました。
遅れてしまってごめんなさい。
いっぱいお話したけど、
少し、やっぱり書いておきます。
何日か かかって書いたから
きっと変な文体になってるけど、そこはごめんね。
あなたを想い
浮かんできたのは
太陽のような笑顔。
黄色が大好きだったあなたは
まるで秋のひまわり。
目を閉じたら見えてくるし
耳を澄ませば聞こえてくる
顔をあげて
上を向いて
秋のひまわりに会いに行く
秋のひまわりに声をかける。
青空に浮かぶ太陽にあなたを重ねる。
あなたの残した小さな太陽も..
いつか大きなあなたのように
誰もに笑顔を届けるようになるでしょう。
いつかまたあなたと唄えるその日を
楽しみに待ちましょう。
その頃にはきっとあなたの方が上手だと思うけど。
唄ってみて欲しかった歌はけっこうあります。
リクエスト..いっぱい持っていきますね。
グラン ニコラス
0 件のコメント:
コメントを投稿