今日でお仕事も終わり。おせち料理は作りきれませんが、角煮に挑戦しました。圧力鍋に入れるだけですが。青空
2016年12月29日木曜日
2016年12月24日土曜日
単純に寂しい
今日は、ゴスペルクラブのメンバーの告別式でした。突然のお別れで、ただ単純に寂しいです。何かと気にかけてもらっていたのと、凄い奇跡的なタイミングでよく街でバッタリ会う事が多かったので、もうそういうのも無いんだなあって思うと、涙か止まりませんでした。悲しみはありませんが、凄く寂しいです。青空
2016年12月23日金曜日
2016年12月22日木曜日
人生が変わる
ゴスペルクラブに入って、色々な出会いと別れがありました。私にとって最大の別れは、実の妹との別れでしたけど、自分だって、何があるか分からないですよね。後悔のない生き方をしたいです。どうか、今を生きることができますように。青空
2016年12月21日水曜日
2016年12月20日火曜日
2016年12月19日月曜日
2016年12月18日日曜日
2016年12月15日木曜日
心の健康が一番だと本気で思います(T_T)
自分の個人ブログではないのだから、やはりここでも、あまりネガティブな内容はそぐわないのだよね。
そう思えるまでには頭がスッキリしてます。
よっぽど何か無い限りは、しばらくは安定してくれると思います。
今日は仕事です。
今日乗り切れれば、明日は病院。
問題はこの完全に筋力の落ちた足で、職場の椅子から立ち上がれるかどうかです。
一昨日、トイレに座った後、立ち上がれなかった自分を考えるとーー怖くてどうしようもありません。
低周波治療器みたいなヤツで、-寝たきりでも筋肉にも刺激与えないと、こういうめにあうのでしょう。
あしよ、動け。
寝たきりからの脱却はなかなか難しいと言われるわけですね。
by NICHOLAS
2016年12月14日水曜日
昨日今日の幻覚と幻聴。
高熱からほぼ脱したからだろうか?
一気に幻覚と幻聴が激減した。
記憶にのこっていて、ここに書けるはずの事もそんなにはない。
全て断片的な言葉の切れ端である。
『裁判の結果』
『ファミマオフィス』
『カレースタンド』
『ターキー チキン ダック の違い』
これでも結構な数だけども、
昨日の数はこの五倍は優に越えてしまうだけの様々なやりとりとイメージの連続だった。
感謝祭(イースター)は、アメリカはやっぱり、日本のチキンとは違い、七面鳥を焼くのでした。
そしてクリスマスも!
???日本で七面鳥=ターキー は、果たして手に入るのか???
佐世保の基地とか、ちかく。コストコでも売ってるかも?と聞きました。
納得です。日本在住のアメリカ人には助かる話ですよね。
さて、そこでこの、七面鳥のローストの画像を載せようとしたのですが、これが、なかなかエグいというか、スプラッターな画像が多くて、アメリカ人のドギッさにイラッと来てしまった事は告白します。
アメリカよ。もっとおおらかで、優しくあれ。
そう願います
by Nicholas
2016年12月13日火曜日
ステージに穴を空けてしまいました。(T_T)
先日土曜日、メンバーのK太郎さんの勤める施設にてクリスマス慰問がありまし た。 絶対にこれは外せないと気持ちを備えていました。
それが、木曜日夜、あまりにも寒気がひどく、身体の震えも止まらなくなったので体温計で測って みるとなんと39度五分。そりゃブルブル震えてしまいます。 木曜日金曜日まるいちにち抗生剤で 叩きました。7度4分まで下がったので、よし。行けるぞ。と構えていたら… お腹にギュルギュルと 変な動きが。
もう、即効あきらました。さすがにもう人の目を気にしました。
神様さえ問題がなければ、どこ へでも、いくらでも赴くつもりだったのに…。
他人の目を気にしました。
あれからまた3日が経ちます。38度と37度台をいったりきたりするなか、 もう異常な事態に襲わ れています。
幻覚と幻聴。目の前に現れてくる様々な人々。この30時間くらいそれらの人々と会話してました。
挨拶したり、亡くなってしまった友人達に返答してました。
あ。自分の記憶や意識も、簡単に騙されるのだなと知りました。
ジョン ウィリアムズが亡くなったと聞かされ、ブログで追悼しようと思ったら、 どこにもそんな ニュースはありません。
本当に、こんなに惑わしが来るなんて…。自分も疑わないといけないとは。
クリスチャン殺すに刃物はいらぬ。教会から脚を遠のかせさえすればよい。
吟味が必要です。
2016年12月11日日曜日
2016年12月7日水曜日
2016年12月6日火曜日
「Martin Hurkens の You Raise me Up 」
この歌に初めて出会ってから、どれだけの時が経ったことだろう?
シークレットガーデンが作り、
ウエストライフが唄った。
ケルティックウーマンも唄った。
ポール ポッツも唄った。
この曲を唄いましょう と初めて僕が提案した時には
「これはゴスペルじゃないです」
と言われて、強く憤りを覚えて反論した事もある特別な一曲だ。
UKもUSAも、ヨーロッパの数多くの国々が、良くも悪くも、生まれついた時から
カソリックなりプロテスタントなり、クリスチャンライフ、教会のそばで影響を受けて育っている。
多少なりと聖書の言葉が引用されてきたりするのは当然のことだ。
険しい山の頂に立つ。太洋すら歩いていける。例え大きな山が海に崩れ去ろうと大丈夫。僕らは皆、神様の子どもで、大きな家族の一員なんだ。
you raise me up stand by me we are the world で語られた歌詞のメッセージは、多くの教会で、ゴスペルとして賛美されてきた。
山里で歌い始めて三年。もはやこの曲をゴスペルじゃないといわれる事もなくなった。
先に書いたように、多くの人に唄われたこの曲であるけど、僕が一番賛美としてグッと来るのは、このオランダ系の人のyou raise me upです。
聖霊様の喜びをいつも感じます。
自分でもこんな風に賛美できたらいいなと、本当に思っています。
Martin Hurkens - You Raise me Up (L1 TV, www.L1.n…: http://youtu.be/4RojlDwD07I
by Nicholas
2016年12月5日月曜日
「20161118の、oh happy day」
もうこの日から数えても、二週間は越えてるんですね。
日の過ぎるのはだんだん早くなり、気温もまた低くなっています。
(気温が下がるのがとても怖いなぁ)
さて、僕は以前から音の重ね(重音)が好きで、ソロシンガーやるよりもクワイヤーが大好きなわけですが、久々に新しいメンバーを加えてみてのこの定番曲をやることになりました。
試しと、いざという時のバックアップが主眼でしたが、まだまだこれからですね。
僕のフェイクも、最後の三回は、もっと映画版にそってやるべきな気がしますし。
ただ、やっぱり名曲ですね。聴くより、やった方が絶対に楽しいです。
みんなに神様の恵みのハッピーデイが届くようにホントに思いますね。
oh happy day: http://youtu.be/OZBum44_ZeY
2016年12月4日日曜日
天使からのチケットをーー(^_^)
まだいいかなと思いましたが、書いちゃいます。
2017年1月23日の火曜日。ミュージカル『天使にラブソングを』昼の部、森久美子&大澄賢也のチケットをこの間の誕生日にプレゼントしてもらいました。
寒い時期で心配ですが、博多まで何とか行けるくらいに体調が戻りますように。
クリスマスのコンサートを生き延びて、スターウォーズローグワンと。成人式もしっかりやって、このミュージカル見るまで、生きてやる。
神様がついてるから
自分がどうしようもなくなっても気力と体力はなんとかしてもらえる。
脚が痛い。
水分の排出のし過ぎだ。
食欲もそんなにないけど、弁当一個、飲み込むようにして食べた。
食事くらい、美味しく食べたい。
今はまだ色々と辛い。
明日は教会だ。
恵みはいつも戴いてる。
きっと大丈夫。
by Nicholas
2016年12月1日木曜日
原点が違うという事ーーまたは 三つ児の魂何とやら
僕がこの五年、山里でやりたかった事は、やはりブラックゴスペルの明るいグルーヴをウチの賛美に取り入れる事だった。
海外に出るのに、日本語だから、韓国語だから、中国語だから、ポルトガル語だからーーという枠組みや、区別や拒絶ほど意味の無いことはない。ましてや、英語を苦手とかーー言って、それがまかり通る事などナンセンスな話だった。
最初のきっかけは、そりゃ、『天使にラブソングを』から。特に日本のクリスチャンファミリーのクリスチャンにこの事を言うと、鼻で笑われそうな気がするのは、僕の弱い部分かも知れない。
けど、この事は変えられないし、ウソもつけない。
実際に自分でゴスペルをやろうとして始めたのは二十代後半の事。
そして、その頃の僕にブラックゴスペルの基本を教え込んでくれたのが、NYから阪神エンターテインメント経由で『ソウルバード ミュージックスクール』に来阪していたButch Heyward 氏だった。mama, Iwant to sing のミュージカルにも関わった有名な教会オルガニストだ。
当時、男性でブラックゴスペルをやろうとしていた人間はまだ多くなく、ノンクリスチャンで始めたのは僕らが初期だったはずである。
とても可愛がってもらった。
二年間で、彼が契約が切れるまで3カ月スパンのスケジュールで、This little light of mine, Oh, Happy day, Joyful Joyful, total praise, my life is in Your hands, Lean on me, melodies from heavenなどを、しっかり覚え込んだ。
これらは、僕のブラックゴスペルの芯として、良くも悪くも僕の中に染み込んでいる。
Butchさんがソウルバードから離れた頃、僕らは自分達の仲間でグループを作って、いくつものイベントに顔を出していった。そして、そのためのアドバイスをもらうため、プロコースの先生に相談したところで、理不尽なストップをかけられた。
「外部で活動するのに、ウチで習った楽曲は使わないでください」
予想もつかなかったその返答に、営利目的での活動をしていたわけでもない僕らは、その後も交渉したが、折り合いがつかずに二年半で活動を休止した。
その後、ゴスペルをあきらめきれなかった僕と、僕らの中の何人かが、別のクワイヤーに参加する事になった。こっちは毎月何らかのイベントでステージングする機会が与えられた。
場数はここで踏ませてもらったし、正直、今でもこことは交流もある。
大阪への足がもっと軽くなるのなら、定期的に参加もさせてもらいたいくらいのクワイヤーだ。
二十二年、ブラックゴスペルから始めて今に至る。サンタクロース役は間に休みも入れながらも25年を数える。
この一年間で大きな困難を抱えた。
身体も心も、周りからすると、とても辛そうに見えているだろう。
けれど、実はそんなに辛くはない。
強がりではなく、ゴスペルを唄ってる間は護られている確信がある。
ゴスペルがあるから。神様がいるからーー『大丈夫』
この確信がある限りはホント、no problem だと思っている。
今、山里で始めた英語の楽曲は『Because He lives』。
Lamb of God と同じくらいに好きになりそうな曲である。
神様がここにおられる事を感じながら、今日も僕は、ブラックゴスペルと海外のゴスペルを口ずさむのだ。
by Nicholas