この歌に初めて出会ってから、どれだけの時が経ったことだろう?
シークレットガーデンが作り、
ウエストライフが唄った。
ケルティックウーマンも唄った。
ポール ポッツも唄った。
この曲を唄いましょう と初めて僕が提案した時には
「これはゴスペルじゃないです」
と言われて、強く憤りを覚えて反論した事もある特別な一曲だ。
UKもUSAも、ヨーロッパの数多くの国々が、良くも悪くも、生まれついた時から
カソリックなりプロテスタントなり、クリスチャンライフ、教会のそばで影響を受けて育っている。
多少なりと聖書の言葉が引用されてきたりするのは当然のことだ。
険しい山の頂に立つ。太洋すら歩いていける。例え大きな山が海に崩れ去ろうと大丈夫。僕らは皆、神様の子どもで、大きな家族の一員なんだ。
you raise me up stand by me we are the world で語られた歌詞のメッセージは、多くの教会で、ゴスペルとして賛美されてきた。
山里で歌い始めて三年。もはやこの曲をゴスペルじゃないといわれる事もなくなった。
先に書いたように、多くの人に唄われたこの曲であるけど、僕が一番賛美としてグッと来るのは、このオランダ系の人のyou raise me upです。
聖霊様の喜びをいつも感じます。
自分でもこんな風に賛美できたらいいなと、本当に思っています。
Martin Hurkens - You Raise me Up (L1 TV, www.L1.n…: http://youtu.be/4RojlDwD07I
by Nicholas
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