タイトルにあげた言葉は…
今日のチャペルコンサートの中で…
メンバーのSさん(白い髪のかわいらしくもハッチャケたグラン…いや、レディーだ。)が、語った言葉だ。
何だ、それは?
ふざけてるのか?
気楽でイイね〜
そう思う人も多いかも知れない。
けど、僕は、なんかその言葉がストレートに入ってきたというか…
そう…うん。そうだよね〜〜〜。
みたいな受け取りかたをしてしまいました。
毎日三回か四回は呼吸が止まって目が覚めて…
足も、痛む日は1メートル動くのに五分かかる。
うまくいかない事も多いけど、なんとか生きてる。
けど、何だろう。
辛くない。
賛美する事が、僕の生きてる意味に直結してる。
ストレス解消で唄うなら、いくらだって唄う場所はある。
違うのだ。
自分の喜びかたが違うのだ。
その人と心の中で出会って賛美し続けてきた結果…
アカン。長くなる。
彼女の一言の中に…
こんなに色々答えが見つかるとはビックリ。
Sさん恐るべしである(笑)。
彼女がどういう意味で「毎日がクリスマスなんですよ」と言ったかは、色々たどれば、YouTubeとかで探せると思う。
たまたまこのページを訪れた人は、いつか見つけて話を聴いて欲しい。
ただ…
少なくとも今日のコンサートに集っていた人々には、ちゃんと判ってもらえてるはずだから。
僕が、どう共感したのかも、その人達には判ってもらえるように思う。
僕が僕がって、言い過ぎたな(笑)。
きっと他のメンバーも、同じ思いで、ウンウンと…
頷いていたはずだと信じてる。
信じてる。
さあ、日付も変わった。
あし…いや、今日の昼もまた慰問コンサートがある。
風邪をひかぬよう、もう寝るのだ。
お休みなのだ(笑)
グランニコラス
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