9/19 のステージ

倉さんのレポートが上がってたんですね。

倉さん、ゆっくり休んで、それなりにお早い復帰となりますように（笑）。

とにかくも、当日はこういう感じでした（ニコラス視点です）

去る9/19日土曜日...

『長崎食べて飲んでみんね祭り』という職の祭典.宴会系イベントで、「盛り上げてくださいね」といわれてのステージに出演させていただきました。

「癒してください」ではなく、「盛り上げてくださいね」というその言葉のハードルの高さ。

果たしてお酒も入った休日のランチタイムに私たちはどう立ち向かえばいいのか？

この難題にも、とにかくも立つことにした私たちは大きな護りの中にありました。

実際の現場の祝福されたこと！

当初心配されてましたもろもろの問題点が、なにひとつ無かったかのようでした。

穏やかな天候

優秀なPA.

優しい聴衆＆食客の皆さま。

................あっという間の恵まれた一時間でした。

倉さんに振られた一般曲、がんばらんばのラップ！AIのストーリーの、ほぼソロステージも、ご本人の備えもあり、しっかりと役割を果たされました。

その後の風のひびきラインナップも、完全な護りの中で言葉を届けて来れました。

Back ground prayers at churchにホント感謝です。

個人的な話にもなりますが、学びの一つは...

同じ楽曲でも、場所に応じた発声と振りの大きさや、心のセッティング次第で、その場にふさわしい曲にいくらでも変えていけるということ。

そして、やっぱり.....最強のサポーターがついてらっしゃることの再度の確信でした。

それがある事で....とにかく五人（たった一人であったとしても、本来は立ててないといけないのでしょうが）。

しっかりした五人がマイクの前に立てるのならば。世界中どこのステージでも立てる実感を持つことができました。

数の多さは多くの場合どうしようもなく強さに反映されます。

しかし、こと賛美に関しては5から7人で、2.30人規模のクワイヤーに負けないだけのことができうるのだと信じられました。（もちろん影で祈られている多くの支えがあってのことではありますが。）

とても良い時間をいただきました。

もう....感謝しかなかったです。