海外に行ってる(もう帰って来られますが)リーダーから、
アイディアはとりあえずここに上げておいてといわれておりますので、とりあえず。
出島の件ですね。
えーーーっと、風のひびきからは新曲含めて六割強にはなるでしょう。
あとは、当時のプロテスタント系の賛美歌が1曲か2曲は入ってきます。
で、定番のクリスマス系ゴスペルとクリスマスソング。
残り40日くらいですから、正直、この部分が一番焦るところですね。
今週の日曜の練習でほぼ決まってくるでしょうが、
今日はニコラス的に、メンバーの皆さんにチェックしておいてもらいたい曲を
ここにピックアップしておきますね?
まずは1850年代のプロテスタント系賛美歌ですが、今でも使われているオランダのゴスペルを
個人的には数曲 youtubeであたってみました。ただ、どれもアタリ!と、しっかり言えるにいたるような
曲が出てきませんでした。
1600年代にはつくられていた出島に教会ができたのは、結局は1850年から1870年代。
オランダ人のフルベッキオも、結局は幕府に英語の教師として徴用されたので、神学校ができた当時も
ラテン語や英語による賛美がされていたようです。
となりますと、あまりオランダ語にこだわる必要はなくなってきたのかなと思います。
では、この分野は何を選曲するかですが、ニコラスはこれを奨めます。
定番の
①Amazing Grace
②主よ御許に近づかん (これ、凄くてなけます)
この②は、タイタニックで演奏されたことでも有名ですが、日本ではアニメのフランダースの犬のラスト
ルーベンスの絵を見て、天に昇るネロとパトラッシュのシーンでも有名です。
これをお奨めします。
あと、クリスマスゴスペルはやはり、JoyfulJoyful lと
ホイットニーヒューストンのJoy to the world https://youtu.be/ATqL4_8A_yc
をお奨めしたいです。
定番のクリスマスソングは
Santaclaus is coming to town
Oh holy night
The Christmas song
White Christmas
このあたりではないでしょうか?
We are the worldも忘れちゃまずいですけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿