しばらく前から咲き始めている、ウチの紫陽花。
少しずつ花が開いて、そのうち満開になるだろう。
個人的には西洋名のハイドランジアをハイドランジャー(hide ranger)と、勝手に読み替えて,なんかかっこいい音の響きに特撮戦隊的なオーラを感じ…
教会英語クラスの賛美チーム(ほとんど男)に、この名前をつけていた(笑)。
賛美戦隊 ハイドレンジャー ……てな感じで気に入っていたわけである。
男なんてみんな、いつになっても冒険少年なのだ(笑)。
実際に披露できたのは二曲(動画アップ済み)しかなかったけど、いい思い出だった。
賛美を盾に、または剣、または力そのものとして何か強大な敵に立ち向かう…。
そのシチュエーションは、今の僕の世代から現在25歳くらいの冒険少年…
いや、空想科学少年達には…
実はしっかり深ぁく 根付いているシチュエーションなのでした。(く、詳しく説明は、ここではできないけど(涙))
コホン…
ヨシャパテの時のような啓示を自分が受けたなら……
一人ぼっちはシンドいなと思うけど、思うけども……
その場にいて、立ち向かいたいワクワクは…実は、スッゴく大きいのでありました。
ウチの庭に咲くハイドランジアを見る度に、いつもその想いが頭に走る、毎年のこの時期でございます(笑)。
山里ゴスペルクラブ/FF/グラン・ニコラス
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