教会のチャペルコンサートがあった。
良かったことがいくつか。
疲れて痛む足で階段を上ってきたものの…
一番ステップを踏んで心臓に辛いはずの『喜びの歌』を笑顔で踊りきった事(頑張った…よね、僕(笑))。
リハまでに二転三転したものの、小数ユニットで挑んだ賛美が(練習次第では)今後モノになりそうな事
そして…
コンサートの後の歓談の中で、中華圏福音哥のサイトを教えてもらえた事である(笑)。
え〜〜〜っとぉ…
僕にとってのゴスペルの原点は、やはりブラックゴスペルなのでした。
今はJゴスペル(日本語)が多くなっているが、それは、自分の中では世界のゴスペルの一つとして捉えている部分が強いわけです。
とにかく基本は
伝えようとする相手に、伝わらないと意味がないわけだから。
日本人にはやはり日本語なのです。
ただ…ただしですね…
今、教会含めて長崎でも多くの海外の方と出逢うようになってます。
欧米
アジア
アフリカ
ホントに色々。
間もなく長崎はとある中華系のお祭りの時期になります。
宗教的部分は横に置いて、個人的には毎年、やはり中国語を話す機会が増えるこの時期。
特にこのしばらくは中華圏のゴスペルへアンテナを伸ばそうと思ってたわけですね。
実は…
このサイトを教えてくれた若き求学の徒と、今日こういう交わりができた事も僕にはそういう方向性の後押しに思えました。
だって…
中国語の賛美とか韓国語の賛美とか…
ここだけの話、今まではそんなには話にのってもらう機会もなかった事だから。
(ひ、秘密なんだからねっ!)
先ずは…定番のHAPPY DAY から始めようっと(笑)?(byヨシュア)
いい曲なんだ、これが(笑)
あ。聴いてみて、良いものには「好聴(ハオティン)」と表現します。
ハオチーでもハオツーでもハオカンでもシュワイでもないからね、今日盛り上がった若きイザヤ君とその仲間達へ(笑)。
グランニコラス
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