2013年12月8日日曜日

ラッキーの予感

世の中ダイエットは、身近な話だ。

うちのメンバーも、理由は様々だが、食事を制限する事はよくある。


昨日、僕もたまたまそういう感じ…感じになりかけた。

パン一つで夜を越えてしまい、食欲魔神なる第二人格が覚醒した(笑)。

今朝…六時半には彼が暴走し、七時に家を出た。


そうなのだ。
今日はお呼ばれステージが昼間すぐだから、基本的に食事をとる暇がないのだった。

今を除いては!

頭には超リーゾナブルな朝食バフェィ(バイキング形式)の店が浮かんでいる。


…てなわけで僕はいつもより一時間十五分四十秒ほど早いバスに乗ったわけだ。
座席にドッカと座り、至福の仮眠に入るモードだった僕を、そのバスは一瞬で起こしてくれた。


それは、視界の隅に入ったウチの…

ウチの間近に迫ったコンサートの告知ポスター。

リーダーが夜中から朝にかけて切り貼りしたらしい手間のかかったポスター…

それが輝かしく掲示されているではありませぬか!


長崎市内果たしてどれほどのバスが走っていることか?

僕の居住地域にはこのポスターつきは四台しか走っていないはずで、かなあありのレア確率でしか出くわさない。


そんな中、一時間十五分前のバスに乗ったおかげで出逢えたウチのポスター。


なんか
色々と祝福の予感。


このラッキーは、きっとハッピーに繋がるのだ。

さあ、長い一日、しっかり頑張るぞ〜。

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