2013年12月24日火曜日

僕は…シャウトするために生まれた(=?iso-2022-jp?B?GyRCPlAbKEI=?=)

JOY TO THE WORLD の一声目でそれは来た。


抜ける高音と、残響する低い音の響きを感じて、身体と心に喜びがドンと来た。

本当に数年振り。
いつしか忘れてしまっていた響き方だったように思う。

自分の想いを込めて唄うのはいつもどんな環境でも変わらないけれど…

あそこまで大きな場所で深みのある低音のブーストの力を借りた時に…
自分が元来得意としていて、求められていた唄い方を思い出した。


みんなのメインの音に沿う形でいながら

実はそ〜っとソースを少しかけすぎ気味に(笑)一分半をスキップしちゃったかも知れない。

低音部の音素をできるだけ引き上げて低音を。
弾き上げるようなつもりで高音部を。

ホントに自分では喜んで唄いあげる事ができた『歓喜の歌』。

そしてそのままワクワクしての「PRAISING THE LORD !」


いやあ。
ごめんなさい(笑)(笑)。

あの十数秒…
高らかに飛ばさせてもらいました。
高音と低い音素の響きの心地よさを、た〜っぷり楽しませてもらいました。

シャウト…気持ち良くて気持ち酔いです。


え?なんか調子こいてます?僕?


それは世間的にマズイな。
だ、ダメだ…謙虚にいかねば!

わ、私などにはガナるしか能はないのです。
シャウト役…
いつでも回してください。
いや、マジで遠慮しないで逃げないで(笑)

いくらでもやっちゃいます。

もうホント喜んで(笑)

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