ウチのクワイヤーは比較的、男率が高い。
これは結構、全国で見ても珍しいはずだ。
生声を張り上げる練習は、昔は良くやった。
響く低音と張りのある高音は、やはり生の声を鍛えないといけない気がする。
それを昨日の路上では 再確認した。
さてさて、真面目な部分はちょっと置いて……
昨日は練習やプログラムの合間に、楽しい語らいの場があった。
華もなく、黒づくめな、ムサい集団だけど…これは、まあこれで居心地がイイ。
比較的ざっくばらん。
適度なオブラート。
だけど、まあまあ直球勝負。
僕がまだまだ身体が悪くて、お世話になりっぱなしで、忍びない限りだけど。
とにもかくにもオチャメな写真がいくつも撮れたので、忘れないウチに載せておこう。
アップするのだ…
アップするのだ…
ウ〜ン。
羽生結弦のような爽やかさも華やかさのカケラもないのだな(笑)。
けれども、まだまだ燻し銀の技で頑張るのだ。
あ。私が一番華やかさを失う源なのは存じ上げておりまする(笑)。
あ。誰だ?
ブートルズって確かに聞こえた。(僕もカウントされたにゃ)
失敬な(笑)
せめてグラヴィトン5(重力戦隊を表す造語)くらいにしてくれないと。
グラン・ニコラス
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