やっぱり大きなポイントの日でした。
今年、この日が日曜で、皆が向き合えた事にはきっと大きな意味があったはずです。
リーダーとIsshieが動いてくださり、ちゃんと許可を事前に取り、
なんの心配する事もなく、浦上天主堂をすぐ側に見ることのできる公園で
大空に向かって。
また、大地に向かって。
そしてもちろん道行く人たちに向かって福音のメッセージを届けました。
あの場所も、70年前は爆心地から数百メートル。
巨大な高熱のエネルギーに焼かれた場所のはずです。
その場所が、今は緑多き、あの地域の人々の憩いの場所になってるんです。
よく賛美練習に少人数で来てた場所でしたが、今日という日(8/9)は特にそう思ってしまいました。
昼寝と夕涼みに来られている人々には、僕らの声は必ずしも心地よく取られるとは思いませんが、
隔週でも..あの公園で喜びの声を上げるのは僕らの歩みには必要な事に感じました。
やっぱり暑かったですけど..
写真見て思いました。
生命の緑が適度にあって、賛美するステージとして良いように感じます。
って言いますか...
暑苦しい僕でさえ....ちょっと爽やかに見えません?
え?見えない?
そこ、かなり残念なところです。
グラン ニコラス
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